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ASLAN COFFEE FACTORY

コロンビア / サンタモニカ農園 カスティージョ・ウォッシュド(100g~)

コロンビア / サンタモニカ農園 カスティージョ・ウォッシュド(100g~)

通常価格 ¥1,080 JPY
通常価格 セール価格 ¥1,080 JPY
セール 売り切れ
税込み。
グラム数
豆 OR 粉

生産国:COLOMBIA(コロンビア)

生産地:Quidio(キンディオ)

生産者:Santa Monica ( Jairo Arcia ) / サンタモニカ( ハイロ・アルシア )

品種: Castillo( カスティージョ ) 

標高:1,550m - 1,650m

精製方法:Washed ( ウォッシュド )

ローストレベル: Medium Roast( 中浅煎り )/1crak+105sec

 

CUPCOMMENT / カップ評価

Flavor(フレーバー):T2.CitrusFruits(柑橘系),T2.Brownsugar(ざらめ)、T2.Nutty(ナッティー)

Aroma(アロマ):T2.Brownsugar(ブラウンシュガー)、T3.Almond(アーモンド)、T2.Citrusfruits(柑橘系果物)

Acidity(酸味):T2.Citrus Fruits(柑橘系)

Sweetness(甘味):T2.Brownsugar(ざらめ)、T3.Almond(アーモンド)

Mouthfeel(マウスフィール):Mediumbody(ミディアムボディ)、T2.Brownsugar(ざらめ)

After Taste(アフターテイスト):T2.Citrus Fruits(柑橘系),T2.Brownsugar(ざらめ),T3Honey(蜂蜜)

 

Roasters Comment

ハイロ・アルシアはハルディネス・デル・エデンで知られるコフィネットグループのマネージャーでもあり、ここサンタモニカ農園の農園主です。

 

コフィネットの前身であるコーヒー生豆輸出会社のマネージャーでもあった彼は現在のコフィネットの生みの親であるフェリペの父で、息子の挑戦に対する最大の理解者でもあります。

そのため、彼が所有する5つの農園は現在コフィネットグループとしてプロダクトアウトしていきます。

今回はハイロが所有する農園の中でも特に歴史のあるサンタモニカからデイリーユーズドに最適なリージョンロットが届きました!

いつもお世話になっているバイヤーの新里氏が「柳生さん、よかったら訳ありロットありますよ」と持ってきた収穫年が24年のいわゆるバースト(前年収穫年)クロップです。

収穫から1年経つので酸味のフレッシュさは少し失っていますが、その分だけ穏やかで丸みを感じる優しい風味に変化していますし、なにより価格高騰でお財布に厳しい昨今のスペシャリティコーヒー事情においてこの価格は庶民に優しい!

 

バーストクロップなので浅煎りすぎると、経年による風化、つまり少し風味が抜けてしまっている印象が目立ってしまいます。

なので、強めのミディアムロースト(中浅煎り)でブラウンシュガーなど焙煎の風味を強くして味わい自体に乏しさを感じないようにしています。

焙煎の香ばしい香りを口いっぱいで味わった後に、後味でじんわりと広がってくるオレンジの甘酸っぱさが肌寒くなってくるこれからの季節のデイリーユーズド品としてピッタリ!

 

ありがとう、新里氏!

 

SANTA MONICA

サンタモニカ農園はハイロ・アルシアさんが所有する農園で、彼は息子のカルロスさんとフェリペさんと共にコーヒー特殊発酵プロセス専門会社コフィネットを家族運営しています。

コフィネット社自体はまだ新しい会社ですが、前身の会社は80年続くコーヒー生豆輸出会社として父であるハイロさんが経営していました。

コフィネットはハイロさんが息子のフェリペさんに代表を譲った際にフェリペさん自身が事業再編を図り、新しく始めた会社です。

ハイロはそんな息子たちを歓迎し、彼らの挑戦をサポートする最大の支援者でもあります。

現在は息子たちのコーヒー生産に対する多角的な視点と知識、新しい挑戦を応援しながら、ハイロさん自身の農園でも彼らの新しい取り組みを積極的に取り入れています。

息子のフェリペがコフィネットを始めたのは2015年でしたが、ハイロさんはその当時からの初期メンバーです。

その当時は40年以上勤続していたコロンビア第 2 位の輸出業者ラカフェ社の工場マネージャーを務めながら、息子たちの活動をサポートしていました。

ハイロさんはとても勤勉な方で、ラカフェ社で工場マネージャーとして働きながら貯蓄をためて、1987年にはじめて農園を購入します。

そこでカトゥーラ種の栽培を始めますが、その後もラカフェ者の工場でフルタイムで働きながら貯蓄が貯まれば農園を買い、また貯蓄をしての生活を繰り返すことで少しづつ農園を増やし、最終的には今回のサンタモニカ農園を含む 5 つの農場を購入することに成功しました。

2005年以降は一度コーヒー生産の利益が減少し、コーヒーの栽培だけでは経営が成り立たなくなってしまいます。

ハイロさんは副収入を得られるようにアボガドやバナナなど果樹園経営を始め、なんとか農園経営を継続させていきます。

2014年に兄の助けを借りながらゲイシャ種やピンクバーボン種などトレンディーでエキサイティングな品種の栽培に成功してもう一度コーヒー生産の利益上昇に成功します。

現在では、世界中でコーヒーラバーを驚かせているインフューズドコーヒーという全く新しいコーヒー生産の専門的な知識を積極的に息子たちから学び、少年のような好奇心でハイロさんはユニークなコーヒークロップを生み出しています。

「毎朝、自分が育てたフルーツとコーヒーを並べた食卓を家族で囲む時間が私にとっての幸福です」

 

そう語るハイロの満面の笑みは人生をコツコツとコーヒーに捧げてきた彼の小さな物語の幸福を語らっています。

 

カスティージョ(CASTILLO)

カスティージョは、コロンビアで5世代にわたって開発されたハイブリッドコーヒー品種です。
カトゥーラ種とコロンビア種の交配種になり、さび病に対する耐性を持った品種の開発目的として作られました。

成育段階の特徴としては「矮性性」があることで、他の品種よりも小さく、高密度で植えることができるため、作物の収量が豊富です。

カスティージョは現在、コロンビアで栽培されている最も一般的な品種と言っていいでしょう。コロンビアのコーヒー作物の実に40%を占めています。


カスティージョと聞くと、「ああ、ハイブリッドね。」とあまり良いイメージがないかもしれませんが、カスティージョはコロンビアでの研究品種で歴史が長く、コロンビアの栽培環境に非常にマッチしているということもありここ最近では品評会などでも高評価を得ています。

ボディの深さも相まってナチュラルクロップとウォッシュドクロップでカップバランスが大きく異なってくるのも面白いところだと思います。

 

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