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ASLAN COFFEE FACTORY

エチオピア / ゲシャビレッジ "Bangi-Red Label” ゴリゲイシャ・ナチュラル(14g~)

エチオピア / ゲシャビレッジ "Bangi-Red Label” ゴリゲイシャ・ナチュラル(14g~)

通常価格 ¥920 JPY
通常価格 セール価格 ¥920 JPY
セール 売り切れ
税込み。
グラム数

 生産国

エチオピア

生産地

ベンチマジ地区ゲシャビレッジ・Bangi区画

生産者

ゲシャビレッジ農園主:アダム・オーバートン
ビジネスパートナー:レイチェル・サミュエル夫妻

品種

ゲイシャ

標高

1,911m ~ 2,001m

精製方法

Natural( ナチュラル )

ローストレベル

Medium Roast /浅煎り (1crak⁺145sec‐DTR28%)

Roasters' Comment             

ゲシャビレッジ農園は、8つの地区に分けられ、各地区で収穫されたチェリーには産地を示すタグが付けられています。

社内で開発したトラッキングシステムを通じて、ミルから輸出に至るまでの工程を完全トレース。

こうして、ゲシャビレッジでは区画ごとにブランディングを行っており、エチオピア独自の多様なコーヒー生態群を活かした区画経営が行われています。

バンギ区画はその中でも東側に位置する区画となっており、ここではゴリゲシャ種が植えられています。

Red-Label(レッドラベル)の称号は、優れた風味特性とカップクオリティをもつ、SCAのカッピングスコア88点以上につけられるもので、ゲシャビレッジ全体の生産量の15%を占めるスペシャルロットです。

ナチュラルプロセスが施された果肉感ベースのテイストがありながら、エチオピアらしいホワイトフローラル系の香りがドライや液体から漂ってくるところがBangi-Red-Labelの特徴と言っていいでしょう。

ナチュラルながら、非常に繊細なレイヤーを感じます。

酸味は明るい王道のエチオピアらしさに溢れていて、杏子やビワといった核果系果物の雰囲気を感じます。

香りはホワイトフローラル系を中心として、ほんのりとキャラメルやチョコレートのようなスウィートノートも隠し持っており、ミルキーな質感との調和でスウィートノートが明るいカップに繊細なレイヤー層を生み出しています。

 

カップコメントを参照しながら飲むとよりコーヒーの体験解像度がぐんと増します。風味の旅に出かけたい人はヘッドホンで好きな音楽を聴きながら下記のカップコメントを参考にして、コーヒーを飲んでみてください。「こいつ確かにいるなー」ってきっとアハ体験を楽しめると思います。

 

T3やT2はフレーバーの強度(ティア表)です。

T1(ティアワン)

高品質なコーヒーで感じる良質な風味

T2(ティアツー)

高品質なコーヒーの中でも特に品質の高いコーヒーで感じる優れた風味

T3(ティアスリー)

限られたコーヒーでしか感じることがない素晴らしい風味

 

CUPCOMMENT / カップ評価

※特殊なフレーバー表現は下線を引いて、表現の組み合わせをフレーバーホイールに照らし合わせられるようにしています。

Flavor(フレーバー:aroma,acidity,sweetness,aftertasteから来る総合的体験)

T3:杏子(Nectarin)、T3:びわ(Loquat)、T3:レモングラス(Lemongrass)、T3:キャラメル(Caramel)

Aroma(アロマ:乾いた粉の香りや、口内香、口外香)

T3:レモングラス(Lemongrass)、T3:ジャスミン(Jasmin)、T3:キャラメル(Caramel)

Acidity(酸味)

T3:杏子(Nectarin)、T3:びわ(Loquat)

Sweetness(甘味)

T3:キャラメル(Caramel)、T3:杏子(Nectarin)、T3:びわ(Loquat)

Mouthfeel(マウスフィール)

T3:びわ(Loquat)、T3:キャラメル(Caramel)、T3:ミルク(Milk)

After Taste(アフターテイスト)

T3:ミルク(Milk)、T3:キャラメル(Caramel)、T3:杏子(Nectarin)、T3:びわ(Loquat)

Gesha Village(ゲシャビレッジ)

ゲシャ・ビレッジの始まり               

農園のオーナーである米国出身のアダムさんとエチオピア出身のレイチェル夫人は、2007年にエチオピア政府から依頼されたコーヒーのドキュメンタリー制作を通じて、人々の暮らしや文化、そしてコーヒーの営みに深く心を惹かれました。

夫妻は、自らもコーヒー生産に携わることを決意し、首都アディスアベバ近郊で農地を探し始めますが、理想的な環境にはなかなか巡り会えません。探索範囲を広げ、約20km離れた原生林「ゴリ・ゲシャの森」を歩き続けた末、夫妻はジャスミンの香りが漂うゲシャ種の原生地、ゲシャ村に辿り着きました。ここでゼロから農園を立ち上げる決意を固め、世界最高峰のコーヒーを生み出す挑戦が始まったのです。

先住民族とのコミット               

夫妻がまず取り組んだのは、先住民メアニット族との信頼関係の構築でした。族長のShayaさんとOmaさんを中心に、何世紀にもわたり森を守ってきた彼らとの協力が不可欠でした。

夫妻は時間をかけて農園づくりの理念を説明し、自然環境や地域社会との共生を前提に農園設計を進めます。水源や土壌の管理を整え、自然体系を崩さないように3万本以上のシェードツリーを植樹。

また原生林から持ち帰った6種の品種を試験的に栽培し、品質の高い3種に絞り込み、その中でも「Gesha 1931」を中心に持続可能な農園の基盤を築き上げました。

 

エチオピアの宝「ゲシャ種」の保護              

農園は首都から車で丸2日かかる遠隔地にあり、資材運搬や人手の確保は容易ではありませんでした。夫妻は川に橋を架け、地域住民と協力しながら、一つひとつの課題を乗り越えていきます。ゼロからのスタートにもかかわらず、2017年には生産2年目で1,200袋以上の収穫を達成し、世界中のバリスタ大会でも高く評価されました。

希少なGesha種は収量が少なく収穫も難しい品種ですが、持続的な生産を続ける農家さんは多くありません。その理由は、 ハイブリッド品種はおろか、伝統品種と比較しても著しく生産量が低いこと。また原生種であるが故に、チェリーの色づきが様々で、真紅やボルドーだけでなく、ピンクや赤茶など木々によって違いがあり、収穫時のピッカーに高い精度が求められる為でもあります。

また病害虫に対する耐性等も未知数な部分が大きく、リスクが非常に高い品種とも言えます。夫妻は品質向上と地域住民の支援を両立させ、ゲシャ発祥の地の誇りとともに世界にエチオピアの魅力を伝え続け、ゲシャビレッジ農園の名は、今や国境を越えて知られる存在となりました。

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