Eliza
ロハ県に位置するエリザ農園は、2016年からプロダクトリリースを始めたまだ新しい農園です。
農園主のマーティンは元々コーヒー愛好家でしたが、パナマのボケテを何度も訪れる中でスペシャルティコーヒーに魅了されたといいます。
友人のベルナールさんとともに世界各地のコーヒー産地を巡り理解を深め、自らが理想とするコーヒーの種子を探し出し、植えたのがエリザ農園のはじまりです。
コーヒーを偏愛するコーヒーマニアの究極系とも言えるマーティンですが、優れた品種を植えてもそれを生かすも殺すも農業次第。
コーヒー農業は専門知識が必要なため、農園は現在、コロンビア・イバゲ県で代々コーヒー栽培に携わってきたマーティンの友人ベルナール(CVMファミリー)によって運営されています。
また、エクアドルの土地を熟知した地域の人々の協力も得ながら、マーティンは偏愛するコーヒーの理想郷を着々と育てています。
現在、農園ではゲイシャ、シドラ、ティピカ・メホラードの3品種を栽培しており、COEでは入賞を果たすなど高い評価を得ています。
今回のロットは、果肉除去前に3日間の嫌気性発酵を行い、その後果肉除去を経て、さらに3日間発酵させてから水洗いをするダブルファーメンテーションの工程で仕上げています。

