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ASLAN COFFEE FACTORY

コスタリカ / ドン・ホセ  ゲイシャ・レッドハニー(14g~)

コスタリカ / ドン・ホセ  ゲイシャ・レッドハニー(14g~)

通常価格 ¥888 JPY
通常価格 セール価格 ¥888 JPY
セール 売り切れ
税込み。
グラム数

 生産国

コスタリカ

生産地

タラス地区 /  ブルマス・デルスルキ・マイクロミル-ドン・ホセ農園

生産者

ファン・ラモン・アルバラード

品種

ゲイシャ

標高

1,950-2,100m

精製方法

Red-Honey( レッドハニー )

ローストレベル

Medium Roast /浅煎り (1crak⁺121sec‐DTR25%)

Roasters' Comment             

ハニープロセスのパイオニア・ファン・ラモンが手掛ける今回のゲイシャ・クロップはコスタリカのオリジンストーリー(生産背景)をぎゅっと詰め込んだ”ジャスト・コスタリカゲイシャ”。

エレディアを拠点に都市隣接型のスタイリッシュなミルとしてハニープロセスと共に栄華を誇ったブルマス・ミルは地価高騰によって時代の変遷と共に一時は衰退。

生産拠点を引っ越し、ナノロットブランド生産に特化することで見事に復活したファン・ラモンの現在の代名詞とも呼べるクロップがゲイシャ・レッドハニーかとおもいます。

酸味はホットではストロベリー、ウォームからコールドにかけてパイナップル、マンゴーと明るくジューシーな果実の印象が次第に甘味と粘性を伴うことによって表情を変えていくうえに、チョコレートのような強い甘味が明るい酸味を包み込むように広がってくるのでゲイシャ特有の酸味の明るさもありながら、同時に濃厚さや芳醇なイメージも連想することが出来るので、とても複雑性に富んだカップだなってのが第一印象で来るかと思います。

ドライの香りにキャラメルやローズのようなニュアンスがあるのもエレガントでグットです。

マウスフィールにはレッドハニー特有の重たすぎないシロップのような質感や液体のウェイトを感じることが出来、アフターアロマでローズやバニラのような甘くフローラルな香りが返ってきます。

芳醇さや濃厚なフレグランスがぱきっと重たすぎないどこか抜け感のあるアンニュイな感じがたまらなく良いなぁって感じる素晴らしいカップバランスです。

 

カップコメントを参照しながら飲むとよりコーヒーの体験解像度がぐんと増します。風味の旅に出かけたい人はヘッドホンで好きな音楽を聴きながら下記のカップコメントを参考にして、コーヒーを飲んでみてください。「こいつ確かにいるなー」ってきっとアハ体験を楽しめると思います。

 

T3やT2はフレーバーの強度(ティア表)です。

T1(ティアワン)

高品質なコーヒーで感じる良質な風味

T2(ティアツー)

高品質なコーヒーの中でも特に品質の高いコーヒーで感じる優れた風味

T3(ティアスリー)

限られたコーヒーでしか感じることがない素晴らしい風味

 

CUPCOMMENT / カップ評価

※特殊なフレーバー表現は下線を引いて、表現の組み合わせをフレーバーホイールに照らし合わせられるようにしています。

Flavor(フレーバー)

T3.ストロベリー(Starawberry)、T3.パイナップル(Pineapple)、T2.バニラ(Vaniila)、T3.マンゴー(Mango)、T3.ワイニー(Winey)、T3.ローズ(Rose)

Aroma(アロマ)

【T3.ワイニー】:Sour/Fermented⇒Alcohol/Fermented⇒Winey、【T2.バニラ】:Sweet⇒Vaniila、【T3.ローズ】:Floral⇒Floral⇒Rose

Acidity(酸味)

【T3.ストロベリー】:Fruity⇒Berry⇒Strawberry、【T3.Pineapple】:Fruity⇒Other Fruits⇒Pineapple、【T3.Mango】Fruity⇒Other Fruits⇒Mango

Sweetness(甘味)

【T3.ココナッツ】Fruity⇒Other Fruits⇒Coconuts、【T3.ストロベリー】Fruity⇒berry⇒Strawberry、【T3.チョコレート】:Nutty/Cocoa⇒Cocoa⇒Chocolate

Mouthfeel(マウスフィール)

【T3.チョコレート】:Nutty/Cocoa⇒Cocoa⇒Chocolate、【T3.マンゴー】Fruity⇒Other Fruits⇒Mango

After Taste(アフターテイスト)

【マンゴー】Fruity⇒Other Fruits⇒Mango、【T3.ストロベリー】:Fruity⇒Berry⇒Strawberry、【T3.チョコレート】:Nutty/Cocoa⇒Cocoa⇒Chocolate

Brumas del Zurquí(ブルマス・デル・スルキ・マイクロミル)

ブルマス・デル・スルキ‐マイクロミルはフアン・ラモン・アルバラード氏が経営するコーヒー精製所です。

元々彼の家系は150年ものコーヒー栽培に携わってきた歴史ある名門農家アルバラード家として有名ですが、彼は、コスタリカ大学で熱帯植物学を専攻した農業技師としての専門性を活かし、ブルマス・デル・スルキ マイクロミルを2000年に設立しました。

今日(こんにち)では広く知られるようになったコーヒーのハニープロセスを生み出したもファン・ラモン氏になります。

セントラルヴァレーでは、パイオニアとして、ファン・ラモン氏の名前は数多くの人々に知られています。

4つの火山に囲まれているセントラルバレーですが、ミルのあるエレディアというエリアは、住宅街で非常に都会にある珍しいミルでもあります。

収穫期である12月~3月ごろには、町を見下ろすなだらかな丘陵に風が吹き抜け、コーヒーの乾燥に大きく寄与している事が特徴です。

ハニープロセスのパイオニアとして                                  

ハニープロセスのパイオニアとして、イエロー、レッド、ブラックなどハニープロセスを細分化し研究を重ねてきたブルマス・ミル。

彼らは、プロセスと共に収穫するチェリーの均一さ、そしてチェリーの糖度にこだわっています。チェリーの収穫精度は、クリーンカップやアフターテイストの明瞭さを高め、糖度はコーヒーの風味と甘さの豊かさを生み出すとファン・ラモン氏は言います。


こうしてセントラルバレー、エレディアを拠点としてコーヒー生産を行ってきたブルマスですが、首都サンホセの近郊にあるこの土地では年々宅地開発等が進み、地価が著しく上昇。農園経営が大きく圧迫されることとなりました。ミルを設立して10年を迎えたばかりの頃でした。


このままコーヒー農園をエレディアで続けていくためには、ゲイシャやSL品種など高付加価値なコーヒーの生産、そして農園の縮小にシフトせざるを得ず、次第にブルマスのコーヒー生産は縮小していきました。

 

新たな土地タラスでの出発 ―ドン・ホセ農園の始まり―                        

ブルマスがこうした問題を抱えている中で、新しい土地でコーヒー生産を続けていこうとタラスに土地を購入し、2012年から植樹を始めたのが、このドン・ホセ農園です。
もともとマイクロミル・レボリューションの先駆者でもあったファン・ラモン氏だからこその大きな決断でもあり、これからはより標高の高い地域でのコーヒー生産がフォーカスされると、タラスの標高1950m~2100mの高地での生産を開始しました。

当時は2000m級の農園は数えるほどで、まだまだコーヒー生産は困難な土地と言われていましたが、タラスに暮らす友人農家たちの活躍とその風味に新しい可能性を見出します。

ドン・ホセには自身がセントラルバレーで最も自信を持って生産していたヴィジャサルチを植樹し、その後ブルボンやSL28、試験的にゲイシャを新植しました。

気候も土壌も全く異なる地域でのコーヒー生産は、経験豊かな農業技師であるファン・ラモン氏だからこそ乗り越えることが出来た挑戦でもあります。

今回のゲイシャ・レッドハニーはハニープロセスのパイオニアであるファン・ラモンの現在のアイデンティティーを体現したものと言えるかと思います。

 

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