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ASLAN COFFEE FACTORY

【Coming soon!!】コロンビア / カランボロ エクストラファーメンティッド・ウォッシュド (100g~)

【Coming soon!!】コロンビア / カランボロ エクストラファーメンティッド・ウォッシュド (100g~)

通常価格 ¥1,379 JPY
通常価格 セール価格 ¥1,379 JPY
セール 売り切れ
税込み。
グラム数

 生産国

コロンビア

生産地

ウィラ県アセヴェド地区とブルセラス地区

生産者

ウィラ県 ブルセラス地区及びアセヴェド地区の農園とFinca El Diviso農園(ネストル・ラッソ)

品種

コロンビア、TABI etc

標高

約1,780〜1,900m

精製方法

エクストラファーメンティッド・ウォッシュド

ローストレベル

Cinnamon Roast /浅煎り (1crak⁺64sec‐DTR13.1%)

 

フレーバーテキスト

★は強さ、5段階評価で★から★★★★★まで

Aroma:★★★★

↳ ブラウンシュガー、ライチ、マスカット

Acidity:★★★★

↳ 甘夏、マンダリンオレンジ、マスカット

Sweetness:★★★★

↳ 蜂蜜、ラクティック、マンダリンオレンジ

Mouthfeel:ジューシーでスムース

↳ライチ、キャンディーライク、トフィー

Aftertaste:ショートミディアムアフター

↳マンダリンオレンジ、ライチ、トフィー

 

Roasters' Comment             

カランボロファンの皆さんお待たせしました。

ニュークロップのカランボロです。

酸味にはマンダリンオレンジや甘夏を思わせるコロンビアウォッシュドらしい柑橘系のニュアンスがありながら、そこから様々なフレーバーがレイヤーを重ねていく超わくわく系ウォッシュド!

ライチを思わせるような滑らかで透明感のある質感はこれまでのコロンビア・リージョンロットにはなかったエレガントな口当たりを演出していますが、ボディにはブラウンシュガーを感じられ、ふくよかさやマイルドなニュアンスも混在しています。

アフターテイストでトフィー(イギリスの砂糖菓子)を思わせるロースト由来のメイラードノートとマンダリンオレンジのような爽やかな柑橘の酸味が折り重なって鼻に返ってきます。

 

農協のリージョンロットとして商品化されるウォッシュドは大量生産に特化して生産コストを下げて安価というコスパ重視で作られるのが王道なので、カップバランスもフラットで直線的な仕上がりが多いんですが、このカランボロはエレガントなフレーバーや、コロンビアらしいフレーバーなど風味の方向性が多岐にわたっていてカップバランスにグラデーションを感じます。

 

もちろん、ネストルがFinca El Divisoで作り出す競技会レベルのフレーバーには程遠いですが、そういった方向性を感じられるリージョンロットという商品枠組みは新しく、これまでのリージョンロットとはまた違った意味で「これでこの値段!?」と驚くはず。

 

そんな地域創生プロジェクトのような画期的なリージョンロットです。


Collaboration between the Eredivisie and the agricultural cooperative

コーヒーチェリーから摘出した菌を培養して酵母菌にしたり、好気性発酵と嫌気性発酵を交互に行う発酵技術の研究など、精製技術の革新によって、今や現代コロンビアコーヒーを代表する存在へと成長したFinca El Divisoのネストル・ラッソ。

ウィラ県のボンボ農協がそんな彼を”コーヒープロセス・プロデューサー”として迎え入れ、新たに始めたプロジェクトで誕生したのが今回のクロップ・カランボロ(Calambolo)。

 

ウィラ県は昔から零細農家が多く、高品質なスペシャティコーヒーに特化した生産を行う風土があります。

ただ、高齢の世代はこだわったコーヒーチェリーの成育は優れていても、精製技術や発酵に対する知識がなかったり、最先端の発酵技術を導入したいと思っても資金投資が出来ないなど・・・

ネストルたちのように若い世代が作り出す現代的なコーヒープロセスに挑戦したくてもシニア世代になればなるほど、その選択肢は様々な要因によって限られていました。

 

今回のクロップはウィラ県のボンボ農協とFinca El Divisoのネストルが協力して、こうした地域課題に対する取り組みによって生まれたプロダクションです。

 

地域の零細農家を取りまとめる県農協を窓口とすることで、個々では解決できなかった設備投資等の資金的な問題を解消し、競技会専用ロットなどを得意とするコーヒープロデューサーを精製プロセスの責任者として迎え入れることで、「世界バリスタチャンピオンシップ風のフレーバーディレクション(風味の方向性)を持ったリージョンロット(地域ロット)」の生産を可能にしています。

 

これまでの農協にはなかった新たな商品作りから生まれたこのカランボロはまさに世界バリスタチャンピオンシップ風フレーバーディレクション(風味の方向性)を持ったリージョンロット(地域ロット)です。

 

 

PROCESS    

今やコロンビアコーヒーの第一線で活躍する農家へと成長したFinca El Divisoのネストルですが、今回のクロップはそんなネストルがコーヒープロデューサーとしてウィラ県の農協と協力して新たに始めたプロジェクトです。

 

ネストルが携わるのは主に精製工程で、その詳細は以下になります。

 

【精製工程】
1.最初に酸素に晒して酸化させることでチェリーの持つ糖度を引き上げる。
2.浸漬発酵(水中で嫌気発酵)を長時間することでよりフルーティーな香味を引き出します。
3.その後、50℃の熱水を入れて撹拌、今度は20℃の冷水を入れ、温度衝撃で微生物の発酵を止めることで狙った香味をチェリーにとどまらせることが可能です。
4.最終的にミューシレージを取り除き、天日乾燥させてからさらにサイロで乾燥させて完成。袋に入れて10日間ほどレスティングさせます。

一般的なwashedとは一線を画すシリーズがこのRegional HCS(ハイカップスコア)商品です。

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