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ASLAN COFFEE FACTORY

コロンビア / エル・シティオ農園 カスティージョ・ウォッシュド(100g~)

コロンビア / エル・シティオ農園 カスティージョ・ウォッシュド(100g~)

通常価格 ¥1,500 JPY
通常価格 セール価格 ¥1,500 JPY
セール 売り切れ
税込み。
グラム数
豆 OR 粉

生産国:COLOMBIA(コロンビア)

生産地: ナリーニョ県ヤクアンケル市チャパクアル村

生産者:EL Citio / Nalbaes Family( エル・シティオ / ナルバエスファミリー )

品種: Castillo( カスティージョ )

標高:2,400m

精製方法:: Washed( ウォッシュド 

ローストレベル: Medium Roast( 浅煎り )

 

CUPCOMMENT / カップ評価

Flavor(フレーバー):Orange(オレンジ),Amanatsu(甘夏),Lime(ライム)

Aroma(アロマ):Blacktea(ブラックティー)、Almond(アーモンド)

Acidity(酸味):Citrus Fruits(柑橘系)

Sweetness(甘味):Brownsugar(ざらめ)

Mouthfeel(マウスフィール):Bigbody(ビッグボディ)、Honey(蜂蜜)

After Taste(アフターテイスト):Orange(オレンジ)、Lime(ライム)

Roasters Comment

SCAJでの先行リリース第一弾はデイリーロットから僕が大好きなコロンビアの中でも特に大好きな品種カスティージョをピックアップ。

ASLANのオープン当初からかなり高い頻度でカスティージョのナチュラルクロップを取り扱ってきましたが、ウォッシュドは今回が初めてとなります。

ハイブリッドシードならではのほんのりと鉄臭いボディはウォッシュドでもやはり健在で、重厚でマイルドなマウスフィールが根幹となったビッグボディを演出します。骨太のシトリックな酸味もカップ全体にしっかりとした骨格をつくるので、トップアロマは甘夏のようなサンセットビーチの清涼感がありながら、マウスフィールは重厚で黒糖のようなしっかりとした甘味がシネマティックなボディトーンを作り出します。

トップからアフターにかけて立体感を感じるグラデーションがウォッシュドながらほのかにあり、ティア2属性のシトリックフレーバーでまとまった骨太ジューシーなイエローモンキー

 

ナリーニョ(Narino)

原産地呼称制度も導入されているコロンビアコーヒーの名産地とも呼ぶべきナリーニョですが、ASLANシングルオリジンシリーズとして取り扱うのは今回が意外にも初となります。

今回はそんな古くから愛されるコロンビアコーヒーの雄ナリーニョのテロワールについて探訪していきましょう。

ナリーニョは太平洋と赤道に沿ったコロンビア南西部に位置し、その特別な地理的恩恵を授かっています。

ナリーニョのマイクロクライメイトについて紹介するとなったら先ず伝えておきたいことがあるとすれば、緯度です。

ここナリーニョは北緯1度というほぼ赤道直下に位置します。

そのため、コーヒーの生育に必要な日射量は言わずもがな。

さらに、エクアドルとの国境線沿いに連なる山脈には標高4,764mにまで到達するクンバル火山があります。

コロンビアで最も高いこの火山は現在でも活動中で、そのためナリーニョの土壌は良い植物を生み出すミネラルをたっぷりと蓄えた肥沃な火山性の土壌です。

クンバルの恵みもまたこの地のコーヒーが豊かな風味を有する理由の一つです。

そして、この土地最大の特徴は標高です。

通常のコーヒー栽培において標高の高いエリアで生産することは高品質なコーヒーを作るための最適な環境を提供するため推奨されていますが、基本的にナリーニョのように2,000mを超える標高エリアではコーヒーの木は発芽しないため栽培は不可能とされています。

しかし、ナリーニョでは最大標高2,300mの高地においても、谷底から立ち上がる暖かく湿った空気のおかげでコーヒーを育てることができます。

日中の日射が峡谷や深い谷の底に蓄積熱として溜まり、夜に上昇して山の高い部分の寒さを和らげます。

ゲイシャで有名なパナマコーヒーのコスタリカ沿いのエリアにも同様のマイクロクライメイトが存在しますが、この谷底がのぞく高地はコーヒーチェリーが美味しく育つ楽園です。

2,000mをも超える高地にあるコーヒーの木たちは低い気温の中で育つため、自ら糖分を溜め込み、結果としてまろやかな酸味と甘さを含むコーヒーの実ができます。

 

参考文献:FNC コロンビアコーヒー生産者連合会:コロンビアコーヒーの産地、ナリーニョ(Nariño)


エル・シティオ(EL CITIO)

ここエル・シティオ農園は、コロンビア・ナリーニョ県ヤクアンケルの霧深い山々の中にあります。

マリア・ニビアさん夫妻と二人の娘さんが運営する家族経営の小さな農園です。

ナリーニョを象徴する活火山であるガレラス山(4,276 m)の麓に位置し、標高は2,400mにも及びます。

ガレラス山由来である肥沃な火山灰性土壌、2,400mというコロンビアの中でも高い標高がこの農園の特徴で、この環境下でコーヒーが採れるのは、日中太陽に照らされて谷底に溜まった温かな空気が上昇して、高標高特有の寒さを和らげてくれているからだと言われています。

昼夜の寒暖差が大きく、コーヒーチェリーがゆっくりと育つため、甘味がぎゅっとつまったチェリーとなります。

この農園ならではの微気候(マイクロクライメイト)とキャラクターを最大限に生かすプロセスが折り重なり、エル・シティオ農園の味わいが作り出されています。

 

カスティージョ(CASTILLO)

カスティージョは、コロンビアで5世代にわたって開発されたハイブリッドコーヒー品種です。
カトゥーラ種とコロンビア種の交配種になり、さび病に対する耐性を持った品種の開発目的として作られました。

成育段階の特徴としては「矮性性」があることで、他の品種よりも小さく、高密度で植えることができるため、作物の収量が豊富です。

カスティージョは現在、コロンビアで栽培されている最も一般的な品種と言っていいでしょう。コロンビアのコーヒー作物の実に40%を占めています。


カスティージョと聞くと、「ああ、ハイブリッドね。」とあまり良いイメージがないかもしれませんが、カスティージョはコロンビアでの研究品種で歴史が長く、コロンビアの栽培環境に非常にマッチしているということもありここ最近では品評会などでも高評価を得ています。

ボディの深さも相まってナチュラルクロップとウォッシュドクロップでカップバランスが大きく異なってくるのも面白いところだと思います。

 

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